2018年03月09日

日本で初めて

日本で初めて石垣島で確認
赤紫色の「菌従属栄養植物」
ソロモン諸島とインドネシアのパプア州でのみ分布が確認されている
植物を日本の石垣島で初めて発見。発見現場の地名から和名を「ノソコソウ」とした。
研究グループが野底岳と於茂登岳の周辺で高さ3aで直径2_の花をつけ、
全体が赤紫色の植物を発見。
nosokosou.jpg
ホンゴウソウ科の植物だが、雄花と雌花が別々の単性花をつけることや、
花びらの大きさが等しく雄花の先端に糸状の突起がある点で、
日本に分布する同科のいずれの種とも異なる特徴を持つことが分かった。
ノソコソウは、光合成を行わず、キノコやカビの菌糸を根に取り込み、
栄養源とする「菌従属栄養植物」で、「生態系に余裕があり、
資源の余剰分を菌従属栄養植物が使ってしまっても問題のない
安定した森林でなければ、菌従属栄養植物が生育することはできない。
よく行く場所ですが、見たことがありません。
今回行くときは、注意して探してみよう。

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posted by Staff at 17:05| Comment(0) | 石垣島の植物
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